飲食店の新規開店が増えるのでは?とふと思った
おはようございます。
酒ちゃんです。
今日は朝からツイキャスのライブ配信を見て、途中で離脱して、朝ご飯作って、Twitterにアップして、いいねがつくのを見ながら『なるほどね』って思いつつ、化物語を久しぶりに右側のディスプレイで再生しながらブログを書いてます。(仕事しろよ)
ねっ。美味しそうでしょ?
コロナ禍で飲食店が閉店
知り合いの店も含めて、結構閉店しているお店を見かけます。
助成金のおかげで続けているところもあるかとは思いますが、さすがに常連商売をしていた店や、低価格で営業資金と売上がとんとんだったところは先の見通しが立たないので『やめる』っていう判断をしたところもあるようですね。
中規模のチェーン店とかは昨年さっさと閉店した店舗も多かったですね。
さてさて、表題の件ですが、周りの飲食店のオーナーさんたちにいろいろ話を聞いていると、先の事を結構考えている。
お店をやるのが忙しく、ほかの事を考える時間が無かった方々が、今は仕事をするなと言われている中で『戦略』を考え出したわけですね。
そんな人たちが今言っているのが『物件が安い!』ですね。
もちろん、想像はついていたことでしょうが、都内の人が集まる駅の近くの物件も下がるタイミングですから、これはチャンスでしかない!と皆さん思っているわけです。
せっかくの給付金や助成金があるんですから、有効活用しておかないと、普通に戻った時に想定外の税金を徴収されることが予想されるというわけですね。
もともと、月に180万以下の売り上げだったお店は、在庫の確保する経費も下がるわけで、税金だけ増えるって事になっちゃいますね。
まぁ、そんなのは経費を作り出せばいいとしても、そのあとのお店の運営はスタートアップの時と同じような事になっちゃいますね。
物件が安いうちに、新サービス
別に飲食店に限定する必要は無いと思います。
せっかくだから新しいサービスを開始すればよい。
これは、毎週キングコングで西野さんも言ってましたね。(同い年)
僕も資金とアイデアがあったら昼カフェ+夜バーのお店やりたいです。
そこまでの資金とあと資格が無い...
接客は好きなんだけどなぁ~
酒好きだし。
在庫を自分で飲みそうなのが怖いところですが...
まぁ、そんなわけで気づいている人たちは新しい実店舗のサービスを始めるのではないかな?と思っているわけですね。
オンラインサービスと平行して行う
さてさて、このあたりで僕の登場です。
コロナ前は結構いろんな飲食店に飲みに行ってました。
こんな感じなんで(って実際はわからんか)、だれとでも結構仲良くなっちゃいます。
先の文章でも書いた通り、飲食店のオーナーさん(店舗に立ってる)と話す機会もよくあります。
みなさん食べログやらホットペッパーやらぐるなびやらに登録してWEB集客は行ってます。
ただし、もちろんフィーはとられちゃいますね。
それがたとえ常連客やリピート客だとしても、人数が多く予約が必要な場合は利用します。
ポイント欲しさじゃなくても利用されてますね。
なぜなら、電話するのは面倒だから。スマホから検索して人数とスケジュール入れたら終わりなんでね。
それは非常に経費としてもったいない!というか、自分ところのお店の実力で勝ち取ったお客さんが来店するのに無駄な経費を使ってしまっているわけですね。
なので、低価格でも自店舗のサイトと予約が出来るサービスを入れたらいいのです。
ネットショップでよく使われている無料ツールのBaseとかもプラグイン(無料)で予約サービスを入れることができるのです。
コロナの時期のテイクアウト予約が出来るようにもできます。
知り合いのお店の導入のお手伝いさせていただきましたね。(格安だったけど...頑張ったよ)
今のWEBサービスはどこにお金をかけて、どこを無料のを使ってという組み合わせがわかれば、費用を抑えてサービスを構築することができるのです。
それを知っている人がわたし!!
なんつってww
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ではではぁ~