酒が世界を救う!!

酒飲み!WEBマーケターのブログ!

朝食にホットサンド

あれまぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

大分空いてしまった。。。

 

どもども。酒ちゃんです。

 

気が付けば夏真っ盛りのの8月になりましたね。
テレワークという事もあり、全然外に出てないので、あまり夏の厳しさを体感してないのですが、Windows10にはしばらく前から、気温と天気がタスクバーに表示されるようになったので、外気温は見せつけられてます。

windows10 タスクバー

windows10 タスクバー

 

Youtubeに動画アップしましたよ

さてさて、しばらくチャンネル登録者数も伸びないし、1回編集で失敗したのもあって、放置しまくってたYoutubeチャンネルを投稿し始めました。

 

youtu.be

まぁ、半分趣味?みたいなものなので、そこまでカツカツにやろうとは思ってないですけども。

キッカケとしてはbeta版だったshortsをYoutubeが推し始めたからですね。

しかも、新規ユーザー獲得を目的としてなので、早めに手を付けといた方が良いかなと思っております。

他のYoutuberさんは自分のチャンネルのメインの動画を上げつつッて感じになるとおもうんで、shortsばっかり上げまくったらどうなるのかな?って思ってます。

 

Youtubeのshortsについて

そのshortsってなんぞや?って方もいると思いますが、1分以内の縦型のスマホ向けの動画ですね。

でもって、shortsらしく見れるのはスマホのアプリから。

PCで見ると、ただの縦長の動画です。

スマホアプリで見ると、shortsのメニューが出てて、フリックしてどんどん次の動画が見えるってものですね。

まぁ、tiktokと一緒っすわ。昔バインだっけ?そんなんもあったよね。

動画の特性としては最初の3秒で視聴者をつかむかどうかってのが分かれる。

そんなわけで、Youtubeのクリエイターさんたちも、最初で視聴者の心をキャッチすることを意識してやってみてはどうか?ってことではないかな?なんて思ったりも。

もしくはGoogleの分析で、動画メディアを活性化させるためには短い動画で獲得をして言った方が良いという判断がされたのかな。

 

shortsを使った戦略として

まだyoutubeのshortsは広告でません。

なので、ビジネスYoutuberにとってはあまり有益ではないコンテンツかもしれないですね。

ただですね、マーケティング戦略で言うところのリード獲得っていうのを考えると有効なわけです。

shortsでリードを獲得して、メインのチャンネルに誘導する。

これが、キレイな流れになれば、広告の出稿を自らする必要はない。

そんでもって、Youtube側にも広告の配信媒体であるメインの動画への集客が行われるわけなんで、お互いwinwinな感じになりますね。

となると...

shortsの動画とフルサイズの動画は関連性を持たせて、ニコイチで投稿しないといけないんじゃないの?っておもうんですけどどうでしょう?

まぁ、バナー×LPみたいなノリ。

でもって、サイトと広告って考えだと、チャンネル全体の統一感とそれのフック(導入)なるshortsをアップしたほうが良いのでは?

SEO的に考えるとそうなると思いますがいかがでしょうかね?

そのへんまでもYoutubeのロボットは見てくれるのだろうか?

いや、賢いから見てくれるはず。

今は無くても、Googleアルゴリズムをもとに考えるとそうなるはず。

なので、それの検証じゃないけど、チャンネルの構築をしていこうかなとまた思ってみたわけです。

 

あぁ~~~ながい。

あぁ~~~~~~話がつまらん。

って思ってるかもしれないですけど、参考になりましたかね?

ブログも頑張って続けよぉ~~~~っと