道尾 秀介|片目の猿
最近は電車の移動が少なくあまり進んではいないのですが、移動のタイミングとかちょっとしたお昼の休憩とかで読書してます♪
今はふたたぶラットマンの作家:道尾秀介に戻って『片目の猿』という探偵のお話を呼んでおります。
もうすぐ読了♪
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主人公はちょっと体に特徴的で、そのおかげで能力もあるといった感じです。
超能力系のお話は嫌いじゃないので『うらやましぃ~なぁ~』と思いながら読んでるわけですね。
道夫秀介さんのほかの作品もそうなんですけど、お話が淡々と進んでいくようで、常に起伏があるような感じ。
気が付いたらその起伏が大きくなっていて『あれ?慣れってしまっているうちに大変なところに来てしまった』的な感じになります♪
自然と読むスピードも速くなってるしね。
気が付いた時には集中してページ数がめちゃめちゃ進んでるなんてことがありますね♪
最近ハマっている作家さんの一人ですね♪
ラッドマンはおすすめなんで、読んでない方はぜひ♪
さて、今夜の酒は中華料理で軽くいっぱいの予定♪
同僚?っていうかお客様になるかなぁ?
仕事終わりの仕事酒って感じです♪